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個人で相談される方へ

うまくお話しできなくても構いません。

モヤモヤするけれど​、何が原因なのかわからなくても大丈夫です。

まず一歩進んでみませんか?

法人で相談される方へ

相談室には労働法の専門家もそろっています。

問題社員の相談やセミナーの依頼でもOKです。

​担当者が個人的な相談を持ち込むことも可能です。

どんな専門家がいるのでしょう

◎産業カウンセラー

 サイト:(社)日本産業カウンセラー協会

 メンタルヘルスに関する専門家。自分の気持ちと裏腹な態度を取ってしまう方、表情を作ってしまう方、そもそも自分の気持ちがわからないなど心の迷いを抱えている方々に対し、半歩下がって寄り添いながら話を聴くことで相談者(クライエント)の気づきを手伝う。上位資格にシニアカウンセラーがある。対個人だけではなく、コミュニティに介入しながら全体の根本的な改善を目指していく。

◎キャリア・コンサルタント

 サイト:国家資格キャリア・コンサルタントWebサイト

 類似資格:キャリアコンサルティング技能士

 キャリア(職業人生)に関する専門家。今ある地位・役職・会社自体の未来に不満や不安がある方々に対し様々な情報を提供し、相談者(クライエント)の選択を尊重しながら「自己実現」に向かうために一緒に考えて行く。また、失業者や転職希望者の就職支援や企業全体のキャリア形成もサポートも行いながら、働きやすい職場環境の実現を目指していく。

◎社会保険労務士

 サイト:全国社会保険労務士会連合会

 労働法に関する専門家。働き方改革に関することはもちろん、労働時間や給与、健康診断や年金相談に至るまで担当分野は幅広い。法の正義に基づいて相談者(個人・会社)の要望を尊重しながら対応を一緒に考えて行く。また、特定社会保険労務士はあっせん代理人となることができる。

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